歯周病治療で、肝機能改善

飲酒しない人も発症する非アルコール性脂肪肝(NASH)患者が歯周病菌を保有する割合は健康な人と比べ約4倍と高く、歯周病の治療で肝機能が大幅に改善することが2012年2月22日までに横浜市立大や大阪大などの研究チームが突き止めた。

 

研究チームによると、歯周病と心臓病や脳卒中との関連は指摘されているが、肝炎ははじめて。

チーム長の中島教授は、「脂肪肝の人は肝炎に進行させないように口腔内の歯をとって衛生に保つことが大切だ。」と話している。